ローバル製品をこんな方々が使っています

著名な建築家(五十音順)

安藤忠雄 様(安藤忠雄建築研究所)

安藤 忠雄(あんどう ただお、1941年(昭和16年)9月13日 - )は、日本の建築家。 大阪府大阪市港区生まれ、同市旭区出身。一級建築士。東京大学名誉教授。21世紀臨調特別顧問、東日本大震災復興構想会議議長代理、大阪府・大阪市特別顧問。

(WikiPediaより引用)

■物件名:京都府立陶板名画の庭
     大阪府立狭山池博物館
■関連サイト
 ⇒ http://www.kyoto-toban-hp.or.jp/
 ⇒ http://www.sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/


磯崎新 様(株式会社磯崎新アトリエ)

磯崎 新(いそざき あらた、1931年(昭和6年)7月23日 - )は日本の建築家。一級建築士で、建築設計活動のみならず活発な評論活動、芸術文化活動においても広く知られ、世界の建築、芸術・文化の領域においても極めて知名度の高い日本人建築家のひとり。国内外を通じて幅広く活躍している代表的なアトリエ建築家である。大分県大分市出身。父は実業家で俳人の磯崎操次。夫人は彫刻家の宮脇愛子。

(WikiPediaより引用)

■物件名:セラミックパークMINO
■関連サイト
 ⇒ http://www.cpm-gifu.jp/


黒川紀章 様(黒川紀章建築都市設計事務所)

黒川 紀章(くろかわ きしょう、1934年4月8日 - 2007年10月12日)は、日本の建築家(一級建築士)、思想家(日本会議・日本協議会)。株式会社黒川紀章建築都市設計事務所代表取締役社長を務めた。日本芸術院会員。

(WikiPediaより引用)

■物件名:豊田スタジアム
■関連サイト
 ⇒ http://www.toyota-stadium.co.jp/index2.html


近藤春司 様(近藤春司建築事務所)

近藤 春司(こんどう しゅんじ、1951年 - )は、日本の建築家、建築研究者。組積造を長年研究。近藤春司建築事務所を長年主宰する。ミニマルな建築作品を多く手がける。

(WikiPediaより引用)

■物件名:空飛ぶ絨毯ハウス
■関連サイト
 ⇒ http://s-uwa.com/jp/engineering/en01.html
 ⇒ http://www.hawa-ii.com/


高光良和 様(高光良和建築設計事務所)

1958 兵庫県淡路生まれ
1980 近畿大学理工学部建築学科 卒業
    滝光夫建築都市設計事務所
   (株)中北事務所
1993 高光良和建築事務所 開設
1級建築士
1級建築施工管理技士
建築積算士
インテリアプランナー
設備設計一級建築士
登録建築家
管理建築士

■物件名:和歌山市商工会館


辻健二郎 様(辻・近川建築設計事務所)

■物件名:インテリアハウス・イクロス
■関連サイト
 ⇒ http://www.icross.co.jp/interior/interior_index.html



一般ユーザの方々

  • このジンク塗料にかなう物はありません。大きさも取り揃えられていますが、この大きさが使いやすく気に入っています。
  • アマチュア無線のアンテナ周りは、亜鉛溶融メッキの商品が多いのですが、古くなってくるとやはり錆びが心配です。下地を作るのが大変のようですが、効果は絶大のようで、安心して使用できますね。
  • 物置の塗装に使います。本格的さび止めに期待しています。
  • 二階のデッキ部分の金属のメッキがはげてきたので人に頼むと高くつくので自分で修復したいと思います。

  ⇒ http://review.rakuten.co.jp/item/1/204848_10002754/1.1/?l2-id=item_review

  • ビニールハウスの補修用として、使っています。大変よい商品だと思います。
  • アマチュア無線のタワー補修にローバル。塗る亜鉛メッキで、補修することでタワーが長持ちします。今回は、バラした状態のパンザーマストを塗装して組み立てましたが、乾燥も早く次の作業に移れました。

  ⇒ http://review.rakuten.co.jp/item/1/204848_10002755/1.1/?l2-id=item_review

  • もう少し亜鉛感がでるかと思いましたが...残念。価格が高いだけあって評価もシビアに...でも通の塗料ではない質感がえられました

  ⇒ http://review.rakuten.co.jp/item/1/204848_10002760/1.1/?l2-id=item_review

  • メーカーHPのQ&Aを見ると、硬度がローバルはB(塗装直後)~H(曝露後)、エポローバルはH(塗装直後)~2H(曝露後)ということでしたので、値段が少し高いですが硬いほうのエポローバルにしました。もし硬度に不満があっても、エポローバルなら上塗り可能なので硬い塗料で上塗りできるかな?と期待しています。25kg缶だと攪拌しにくそうだったのと、攪拌のために缶を切ってしまうと1日で使い切らないといけなくなるので、5kg缶を4本購入しました。4本までなら1梱包で収まりましたし、これで正解だったと思います。

  ⇒ http://review.rakuten.co.jp/item/1/204848_10002750/1.1/?l2-id=item_review

  • 錆びを落としても、その箇所がまた錆びない様にするのは、意外と難しい・・・。ホルツから出ているような錆変換剤を使っても、果たしてどこまで長期的に持つのか・・・という不安も。何かプライマーの様なもので、長期的に防錆できる物はないか?とホームセンターの塗料コーナーをみていたら、隅っこにこの商品があったので使ってみました。

    亜鉛は防錆(防サビ)になる・・・という事は知っていましたが、メーカーHPで詳しく説明を見ていると、これは良いかもしれないなと思いました。まだ長期的に試してはいませんが、国土交通大臣も認定しているので、信頼性は申し分ないと思います。

  ⇒ http://minkara.carview.co.jp/userid/145811/car/149426/2968588/parts.aspx